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【イベント報告】慶應薬学先端実学(サイヤンス)セミナー

2026年4月3日

2026年4月3日

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)の研究者が本セミナーに参加しました。

日時:2026年3月25日(水)16:00–18:00
場所:慶應義塾大学 芝共立キャンパス 1号館地下1階中講堂
テーマ:「Microbiome Genomics で疾患を斬る !」

第1部: ~腸内細菌エコシステムの時空間定量 ~

Lena Takayasu, PhD
Cornell University, USA
Research Associate
People – De Vlaminck Lab
Meinig School of Biomedical Engineering | Home

腸内細菌生体系は、増殖・移動・相互作用を通じて絶えず再編成される。本講演では、分~時間スケールの自動連続採便装置とμm解像度で宿主/微生物由来RNAを同時検出可能な空間RNAシークエンス技術により、従来にない解像度で腸内細菌叢の時間的および空間的構造を定量化する最新アプローチを紹介した。

第2部: ~疾患の遺伝リスクの経時的ダイナミクスの可視化~

Shohei Kojima, PhD
Keio University WPI-Bio2Q, Jr. PI
Project Associate Professor

ヒトの表現型は遺伝要因と環境要因により決まる。コホート研究により疾患の遺伝子リスクが明らかとなってきたが、多く場合、それらがどのような環境・タイミングで効果を発揮するかは不明である。本セミナーでは、講演者のこれまでの研究に加え免疫応答の過程における疾患の遺伝子リスクの経時的ダイナミクスを紹介した。

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