イベント
【セミナー報告】The 170th Brain Club Seminar-WPI-Bio2Q 公開Seminar-
2025年9月8日
Ryohei Yasuda博士
Credits: WPI-Bio2Q
参加者
Credits: WPI-Bio2Q
集合写真
Credits: WPI-Bio2Q
ポスター
Credits: WPI-Bio2Q
世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催しました。
The 170th Brain Club Seminar – WPI-Bio2Q Open Seminar –
ホスト : 柚﨑研究室、共催:Bio2Q
2025年 9月3日 (水) 17:00 -18:00
会場: 慶應義塾大学 信濃町キャンパス 総合医科学研究棟 1階 ラウンジ
講演者:
Ryohei Yasuda, Ph.D.
Scientific Director, Neuroscience
Max Planck Florida Institute, USA
タイトル:Decoding Synaptic Signaling Dynamics Underlying Plasticity
「可塑性を支えるシナプス信号動態の解読」
学習と記憶は、活動依存的なシナプス強度と構造の変化に依存するが、これらの変化を調整する分子メカニズムは未だ完全には解明されていない。これらのプロセスは、微細な空間的・時間的スケールで作用する数百の細胞内・細胞外分子が関与する複雑な生化学的シグナル伝達ネットワークによって媒介される。これらのネットワークを解明するため、我々は革新的なイメージング技術と光遺伝学ツールを開発した。これにより、自由行動中の動物において個々のシナプスにおけるタンパク質活性の可視化と摂動が実現した。これらの手法は、特定のシグナル伝達イベントがどのようにシナプス可塑性を駆動し、回路機能を調節し、行動に寄与するかを明らかにし、脳における情報貯蔵を理解するための新たな枠組みを提供している。
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