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お知らせ

テクニカルスタッフ(研究員)募集(特任教授Nadinath Nillegoda研究室)

2025年2月18日

Nadinath Nillegoda研究室では、現在テクニカルスタッフ(1名)を募集しています。

マウス研究において豊富な経験を持ち、研究室メンテナンス業務をおこない、PI(主任研究者)と直接仕事をし、実験目標を達成するためにチームメンバーと協力していただける方からのご応募をお待ちしております。

応募締切日 2025年4月30日

募集要項 →(英語の後に日本語があります)

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お知らせ
2025.07.29

ニュースレター 「Bio2Q Connect」 (Vol. 2, Issue 8 )

WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」のVol 2, Issue 8を発行しました。 今号の主なトピック:   Bio2Qと医学部の取組(自主学習とJoint Summer School)   Bio2Q教員研究紹介: Vinodh ...

研究
2025.07.28

【研究成果】免疫系による神経調節:脳指向免疫療法への示唆

Bio2Qの研究者が共著したこのレビューでは、脳-免疫軸が神経回路との直接的な相互作用を通じて脳機能と行動の重要な調節因子として機能することを探究しています。この研究は、神経免疫経路を標的とした免疫療法が精神的および神経学的疾患に対する治療的可能性を提供する可能性があることを強調...

イベント
2025.07.24

【セミナー】WPI-Bio2Q 公開セミナー: Kazuki Nagashima, MD-PhD

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催いたします。 慶應義塾関係者の方であれば、どなたでもご参加いただけます。 日時 2025年8月7日 (木) 17:00~18...

研究
2025.07.22

【研究成果】哺乳類のアミノ酸ヘテロキラリティに対する耐性

Bio2Qと慶應義塾大学の研究者が共著したこのレビューでは、哺乳類におけるD-アミノ酸の役割を探究し、体内で主にL-エナンチオマーが使用されているにもかかわらず、その機能的意義を明らかにしています。著者らは、酵素制御、微生物相互作用、組織レベルでの適応によって、哺乳類がD-アミノ...

イベント
2025.07.17

【セミナー】WPI-Bio2Q 公開セミナー: Jianguo Xia, Ph.D.

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催いたします。 慶應義塾関係者の方であれば、どなたでもご参加いただけます。 日時 2025年7月31日 (木) 17:00~1...