お知らせ
研究者紹介-Dr. Huizhuo Pan
2023年9月1日
Credits: WPI-Bio2Q
Bio-1コアのポスドク研究員として、Huizhuo Panが着任しました。
ご挨拶
「パン・ホイチョウです。Bio2Qグループの一員であることを光栄に思います。現在は本田賢也教授の研究室でポスドク研究員として働いています。私の研究対象は、腸内細菌叢とその代謝物が腸神経系の恒常性に及ぼす影響です。具体的には、腸内分泌細胞(EEC)がどのようにして内腔細菌代謝物のシグナルを腸神経に伝達するのかに着目しています。
腸神経とEECは腸脳軸の重要な部分であるため、これらの発見は腸と脳の間の多臓器クロストークの解明につながる可能性があります。
Bio2Qの他の優秀な研究者と一緒に働けることをとても楽しみにしています!」
ニュースをさらに見る:
中高生向けブックレットシリーズに新刊2冊が登場:ISSUE 09(金井 隆典 )&ISSUE 10(オルテア サンペトラ )
Bio2Qの研究活動を紹介するデジタル「中高生向けブックレット」シリーズに、新たに2号が加わりました。 ISSUE 09では、金井 隆典 教授 (Bio-1 コア) が、腸・肝臓・脳の複雑な情報伝達を通じて炎症性疾患に立ち向かう研究を紹介しています。 ISSUE 1...
WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」Vol.2, Issue 13 発行
WPI-Bio2Qは、ニュースレター「Bio2Q Connect」の最新号(Vol. 2, Issue 13)を2026年1月29日に発行いたしました 。 今月号では、シングルセル・マルチオミクスに関する専門的なセミナーレポートから、組織の国際化やDEI(多様性・公平性・包摂性)...
ポスドクの公募(Nadinath Nillegoda研究室)
Bio2Qでは現在Nadinath Nillegoda研究室のポスドクを募集しています。 生物学(特に幹細胞生物学)、細胞/組織移植生物学、細胞/組織イメージング技術、およびマウスを用いた動物実験の経験を有する方を募集します。 詳細につきましては、以下のリンクよりご確認くださ...
【SpringX 超学校】生命科学の最前線を学ぶ:3回シリーズの特別オンライン講座を開催
慶應義塾大学 ヒト生物学ー微生物叢ー量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は、ナレッジキャピタルとの共催により、2月6日から全3回のオンライン特別講座を開催いたします。「SpringX 超学校」としてお届けする本シリーズでは、細胞や分子を視る技術の進化とAIなどの最新技術が切...
【研究成果】腸の「M細胞」が脳炎の引き金に:腸内細菌の取り込みが免疫細胞を病原化させるメカニズムを解明
慶應義塾大学およびヒト生物学・微生物叢・量子計算研究センター(Bio2Q)の研究者らによる共同研究成果が、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。本研究では、小腸のパイエル板に存在する「M細胞」と呼ばれる特殊な上皮細胞が、腸内共生細菌と中枢神経系の自己免疫疾患を結びつ...

