ニュース

ニュースタイプ
掲載年

お知らせ

研究者紹介-Dr. Kaoru Leong

2024年4月16日

Bio-1 コアのJr. PIとして、Kaoru Leongが着任しました。

 

ご挨拶
「Bio2Qチームに参加できることを嬉しく思っています。

私は生体医工学の博士号を取得した後、政府機関(米国FDA)と企業(ノババックス)の両方に勤務しましたが、このたび学術研究に戻ることができて嬉しく思っています。私の現在の研究は、腸内細菌叢が薬効に及ぼす影響に焦点を当てています。腸内細菌叢は創薬プロセスにおいて見過ごされがちですが、ヒトゲノムの150倍の遺伝子をコードし、膨大な代謝能力を有しています。これらの細菌酵素は薬剤を不活性化し、望ましくない副作用をもたらす代謝産物を作り出す可能性があると同時に、薬剤は腸内細菌叢の組成と機能を変化させます。腸内細菌と薬剤の双方向の相互作用を解明することで、既存の薬剤の有効性と安全性を向上させたいと考えています。

この新しい学際的研究センターで、他のさまざまな分野の専門家と協力できることをとても楽しみにしています。

>> Bio2Qメンバーリスト

ニュースをさらに見る:

研究
2026.08.07

【研究成果】メタゲノム解析で発熱性尿路感染症の病原体を特定

Bio2Qの研究者らによって共同執筆され、学術誌『Journal of Infection』に掲載された本研究は、事前に行われた抗生物質投与によって従来の尿培養検査では原因菌が特定できない発熱性尿路感染症(fUTI)に対し、メタゲノムシーケンシングが有効な診断ツールとなることを実...

イベント
2026.08.04

【イベント報告】文部科学省こども霞が関見学DAY

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のイベントに出展しました。 文部科学省こども霞が関見学DAY 7月29日(水)10:00~16:00、7月30日(木)10:00~16:00 文部科学省東京都...

研究
2026.08.03

【研究成果】代謝ネットワーク解析のための量子アルゴリズム

Bio2Qの研究者らが執筆し、学術誌『Machine Learning with Applications』に掲載された本研究は、大規模な代謝ネットワーク解析を高速化する新たな量子アルゴリズムを実証したものです。研究者らは、フラックスバランス解析(FBA)に量子内点法(QIPM)...

お知らせ
2026.07.29

WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」Vol.2, Issue 17 発行

WPI-Bio2Qは、本日 (2026年7月29日)、ニュースレター『Bio2Q Connect』の最新号を発行いたしました 。今号の主な掲載内容は以下のとおりです。 主な掲載内容: 第3回 LEAD50 Lectureship: 内永ゆか子氏、ダイバーシティ・マネジ...

イベント
2026.07.27

【イベント報告】WPI-Bio2Q ソーシャルイベント (Bio2Q CONNECT) Elevator Pitch

WPI-Bio2Qでは、慶應義塾大学信濃町キャンパスにて、ソーシャルイベントを開催しました。 日時7月27日(月)12:00-13:00 場所:慶應義塾大学 信濃町キャンパス 総合医科学研究棟 2F 会議室 Bio2Qの若いメンバーとその知り合いたちが、研究内容を紹...