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研究者紹介-Dr. Kaoru Leong

2024年4月16日

Bio-1 コアのJr. PIとして、Kaoru Leongが着任しました。

 

ご挨拶
「Bio2Qチームに参加できることを嬉しく思っています。

私は生体医工学の博士号を取得した後、政府機関(米国FDA)と企業(ノババックス)の両方に勤務しましたが、このたび学術研究に戻ることができて嬉しく思っています。私の現在の研究は、腸内細菌叢が薬効に及ぼす影響に焦点を当てています。腸内細菌叢は創薬プロセスにおいて見過ごされがちですが、ヒトゲノムの150倍の遺伝子をコードし、膨大な代謝能力を有しています。これらの細菌酵素は薬剤を不活性化し、望ましくない副作用をもたらす代謝産物を作り出す可能性があると同時に、薬剤は腸内細菌叢の組成と機能を変化させます。腸内細菌と薬剤の双方向の相互作用を解明することで、既存の薬剤の有効性と安全性を向上させたいと考えています。

この新しい学際的研究センターで、他のさまざまな分野の専門家と協力できることをとても楽しみにしています。

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