お知らせ
ニュースレター 「Bio2Q Connect」 (Vol. 2, Issue 4)
2025年1日29日
WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」のVol 2, Issue 4を発行しました。
今号の主なトピック:
- 新メンバーの紹介ー Dr. Eriko Miura, Dr. Daniel Mende, Dr. Nadinath Nillegoda
- 施設紹介 ー “Structural Analysis Unit Will Open Soon!”
- Bio2Q リサーチインターンシッププログラムとリサーチインターン Ms. Lianne Bianca Cagalinganの紹介
- オープンラボからのアップデート
下記の画像をクリックするとPDF版でお読みいただけます。
バックナンバー:
Vol. 2, Issue 3 (2024年11月29日)
Vol. 2, Issue 2 (2024年10月29日)
Vol. 2, Issue 1 (2024年9月29日)
ニュースをさらに見る:
【セミナー】WPI-Bio2Q Open Seminar: Wataru Shihoya, Ph.D.(参加対象:慶應義塾関係者)
世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催いたします。事前申し込みは不要で、学内の方であれば、どなたでもご参加いただけます。 日時 2025年1月30日(木)14:00 -...
第3回慶應義塾大学WPI-Bio2Q 国際シンポジウム[1/27更新]
慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は、2025年3月6日~7日、第3回慶應義塾大学WPI-Bio2Q 国際シンポジウムを開催します。シンポジウムのテーマは「健康長寿のための生物学・細菌叢・免疫学の統合」で、第一線の専門家が微生物叢と免疫学...
【研究成果】Advantages of Fixing Spins in Quantum Annealing
タイトル Advantages of Fixing Spins in Quantum Annealing 著者 Tomohiro Hattori [1]; Hirotaka Irie [2]; Tadashi Kadowaki [2],[3]; and Shu Ta...
【研究成果】Characterization of UGT8 as a monogalactosyl diacylglycerol synthase in ma...
タイトル Characterization of UGT8 as a monogalactosyl diacylglycerol synthase in mammals 著者 Yohsuke Ohba [1],[2]; Mizuki Motohashi [1]; ...
Highly Cited Researchers 2024(高被引用論文著者)にWPI-Bio2Qから5名が選出
2024年11月19日、クラリベイト社が毎年発表しているHighly Cited Researchers(高被引用論文著者)の2024年版に、WPI-Bio2Qから下表のとおり5名の研究者が選出されました。本田拠点長は2014年から11年連続、佐藤副拠点長は2019年から6年連続...