お知らせ
Highly Cited Researchers 2023(高被引用論文著者)にWPI-Bio2Qから4名が選出
2024年5日20日
2023年11月15日、クラリベイト・アナリティクス社が毎年選出しているHighly Cited Researchers(以下HCR)に、WPI-Bio2Qの研究者からの4名が以下のとおり選ばれました。HCR(高被引用論文著者)には、複合領域を含む21分野を対象とし、論文の被引用回数が上位1%に入る論文を複数発表している傑出した科学者や社会科学者が選出されます。2023年版では、世界の67の国と地域から6,849名が選出され、日本からは90名が選ばれています。
ニュースをさらに見る:
Highly Cited Researchers 2024(高被引用論文著者)にWPI-Bio2Qから4名が選出
2024年11月19日、クラリベイト社が毎年発表しているHighly Cited Researchers(高被引用論文著者)の2024年版に、WPI-Bio2Qから下表のとおり4名の研究者が選出されました。本田拠点長は2014年から11年連続、佐藤副拠点長は2019年から6年連続...
【研究成果】The impact of retrotransposons on zygotic genome activation and the chroma...
タイトル The impact of retrotransposons on zygotic genome activation and the chromatin landscape of early embryos 著者 Therese Solberg [1],...
第13回 WPIサイエンスシンポジウム
慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は第13回WPIサイエンスシンポジウムに参加しました。 日 時 2024年11月16日(土) 場 所 京都大学百周年時計台記念館 主 催 京都大学高等研究院ヒト生物...
ニュースレター 「Bio2Q Connect」 (Vol. 2, Issue 3)
WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」のVol 2, Issue 3を発行しました。 今号の主なトピック: 第13回 WPI サイエンスシンポジウム (於:京都大学)の報告 慶應医学賞 サテライト シンポジウム 2024 - Sir ...
【セミナー】The 165th Brain Club Seminar: Dr. Valentin Nägerl
慶應義塾大学医学部生理学教室(柚﨑研究室)では、各分野で活躍されている研究者をお招きして最先端のお話を聴くとともに、自由な雰囲気の中で討論を楽しむ、という趣旨のもとで「Brain Club Seminar」を開催しています。 第165回はWPI-Bio2Qと共催で、以下のとおり...