ニュース

ニュースタイプ
掲載年

お知らせ

研究者紹介-Dr. Kaoru Leong

2024年4月16日

Bio-1 コアのJr. PIとして、Kaoru Leongが着任しました。

 

ご挨拶
「Bio2Qチームに参加できることを嬉しく思っています。

私は生体医工学の博士号を取得した後、政府機関(米国FDA)と企業(ノババックス)の両方に勤務しましたが、このたび学術研究に戻ることができて嬉しく思っています。私の現在の研究は、腸内細菌叢が薬効に及ぼす影響に焦点を当てています。腸内細菌叢は創薬プロセスにおいて見過ごされがちですが、ヒトゲノムの150倍の遺伝子をコードし、膨大な代謝能力を有しています。これらの細菌酵素は薬剤を不活性化し、望ましくない副作用をもたらす代謝産物を作り出す可能性があると同時に、薬剤は腸内細菌叢の組成と機能を変化させます。腸内細菌と薬剤の双方向の相互作用を解明することで、既存の薬剤の有効性と安全性を向上させたいと考えています。

この新しい学際的研究センターで、他のさまざまな分野の専門家と協力できることをとても楽しみにしています。

>> Bio2Qメンバーリスト

ニュースをさらに見る:

イベント
2026.01.08

【セミナー報告】WPI-Bio2Q 公開セミナー

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催しました。 2026年1月7日(水)17:00~18:00 会場:慶應義塾大学信濃町キャンパスJKiC 1F 会議室 講演者: ...

研究
2026.01.08

【研究成果】ニッチを保持した移植がラット短腸症候群において腸オルガノイドの機能的 生着を促進する

Bio2Qと慶應義塾大学の研究者らによる共著である本研究は、小腸において腸管オルガノイドの高効率な生着を可能にする「ニッチ保存型移植戦略」を実証したものです。研究チームは、短腸症候群のラットモデルにおいて、空腸内で回腸の上皮機能を回復させることにより、胆汁酸の吸収と生存率が向上す...

お知らせ
2025.12.29

WPI-Bio2Qニュースレター「Bio2Q Connect」Vol. 2, Issue 12 発行

WPI-Bio2Qは、ニュースレター「Bio2Q Connect」の最新号(Vol. 2, Issue 12)を発行いたしました。 今月号では、本センターに所属する6名の研究者が「Highly Cited Researchers 2025(世界で最も影響力のある研究者)」に...

お知らせ
2025.12.24

【セミナー】WPI-Bio2Q 公開セミナー: 石川智愛氏(参加対象:慶應義塾関係者)

世界トップレベル研究拠点(WPI)慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(Bio2Q)は以下のとおり公開セミナーを開催いたします。 慶應義塾関係者の方であれば、どなたでもご参加いただけます。 日時 2026年1月14日(水)11:00~12:...

お知らせ
2025.12.22

テクニカルスタッフ (動物実験) 募集

Bio2Q オープンラボでは、動物実験の実務経験を有する、積極的で組織力が高く安全意識の高い実験技術者を募集しています。 詳細につきましては、以下のリンクよりご確認ください。皆様のご応募を心よりお待ち申し上げております。 ※テクニカルスタッフ(動物実験)募集要項はこちら ...