お知らせ
リサーチインターンシップ生紹介 – Mr. Maximilian Drees
2025年10月31日
Maximilian Dreesさん
Credits: WPI-Bio2Q
リサーチインターンシップ生としてMaxilian Dreesさんが来日しました。
ご挨拶
「皆様、こんにちは。
マキシミリアン・ドレースと申します。この度、Bio2Qの石垣研究室で8週間のインターンシップに参加できることとなり、大変嬉しく思っております。
私は現在、ドイツのハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフで、定量的生物学を専攻する第5学期生です(2セメスター制。通常は3年または3.5年で卒業)。私の研究は、数理モデル、データサイエンス、バイオインフォマティクスに焦点を当てており、生物学的システムを探求するために必要な分析スキルを身につけています。
学業と並行して、「細胞の生体エネルギー学」というモジュールのチューターも務めています。これは生物学的プロセスの熱力学的基礎を扱う科目で、受講生が毎週提出する課題の解説と添削を担当しています。さらに、合成プロモーターの設計に焦点を当てた、合成生物学研究所での進行中の実験にも携わっています。
これまでの研究は主に植物生物学の分野でしたが、今後はヒトおよび医科遺伝学の分野に進み、計算論的アプローチを応用して疾患メカニズムの理解と健康改善に貢献したいと考えています。
石垣研究室では現在、関節リウマチ患者の大規模なシングルセルRNAシーケンスデータの解析に取り組んでいます。この経験を通じて、計算生物学のスキルを深め、ヒト遺伝学の経験を積み、進行中の医学研究に貢献できることを願っています。
この期間中、Bio2Qコミュニティの中で学び、協力し、貢献できることを楽しみにしています。」
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